こんなニュースを見かけました。
月次契約数発表中止の裏に「iPhone6」の存在
これはとても興味深いニュースです。
しかもその狙いは記事によるとソフトバンクがiPhone6の発売を見据えて先手を打った形。
無理やりのこじつけかと思ったんですが筋が通っています。
秋に転出超になってしまったら大きくソフトバンクのイメージが落ちますからね。
しかしソフトバンクが世界進出をしていくにあたって日本でもゴールデングースを維持するための戦略としてはソフトバンクっぽくないなと個人的には思いました。
イノベーションを続けていくことがソフトバンクの戦略であって欲しい孫正義ファンの私にとっては少し寂しい気もします。
もちろんなにも手をうたないわけではないでしょうから今後のソフトバンクの戦略にも期待です。
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